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極私的読書記録

19071・黒曜石のなかの不死鳥

 

黒曜石のなかの不死鳥―永遠の戦士エレコーゼ〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)

黒曜石のなかの不死鳥―永遠の戦士エレコーゼ〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)

 

 

19069・そして、バトンは渡された

 

【2019年本屋大賞 大賞】そして、バトンは渡された

【2019年本屋大賞 大賞】そして、バトンは渡された

 

 

19068・佐渡の三人

佐渡の三人(長嶋有講談社文庫)は、ナンセンスの極みで笑いと言うかニヤリが止まらない連作集。納骨の為に佐渡に向かうロード・ノベル・の・ようなもの。やはりこの人はすごい。文庫にはオリジナルしおりがついてました。 

佐渡の三人 (講談社文庫)

佐渡の三人 (講談社文庫)

 

 

19067・ノースライト

 

ノースライト

ノースライト

 

 ノースライト横山秀夫、新潮社)は、「64」から7年ぶりの長編とのこと。とはいってもこの作品は雑誌連載が06年に終わりその後全面改稿なので、純然たる新作ではないのだなあ、とやや複雑な思いもあります。ミステリであり泣かせる話(複数のエピソードが同時進行)なのですが、自分が設計し賞を取った自信作品(住宅)に、オーナーが入居せずしかも行方不明なので、設計士自ら探偵まがいの事をする、という導入部分で引っかかってしまい、全面的に楽しめなかったという部分もあります。とにかく「警察小説の横山秀夫」とはまた少し違った雰囲気あります