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極私的読書記録

19080・国境

国境 (講談社文庫) 作者: 黒川博行 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2003/10/15 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 20回 この商品を含むブログ (33件) を見る

19079・問いのない答え

問いのない答え (文春文庫) 作者: 長嶋有 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2016/07/08 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (4件) を見る

19078・まひるの月を追いかけて

まひるの月を追いかけて (文春文庫) 作者: 恩田陸 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2007/05/10 メディア: 文庫 クリック: 21回 この商品を含むブログ (104件) を見る

19077・愛なき世界

愛なき世界 (単行本) 作者: 三浦しをん 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2018/09/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る

19076・嵐の眼

嵐の眼 (ハヤカワ文庫 NV (852)) 作者: ジャック・ヒギンズ,黒原敏行 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 1997/10 メディア: 文庫 クリック: 1回 この商品を含むブログ (2件) を見る

19075・誘拐症候群

誘拐症候群 <新装版> (双葉文庫) 作者: 貫井徳郎 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2014/11/13 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る

19074・失踪症候群

失踪症候群 新装版 (双葉文庫) 作者: 貫井徳郎 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2014/10/16 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る

19073・フォックス家の殺人

フォックス家の殺人 作者: エラリイクイーン 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2014/04/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

19072・蛇行する川のほとり

蛇行する川のほとり (集英社文庫) 作者: 恩田陸 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2010/06/25 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 10回 この商品を含むブログ (13件) を見る

19071・黒曜石のなかの不死鳥

黒曜石のなかの不死鳥―永遠の戦士エレコーゼ〈1〉 (ハヤカワ文庫SF) 作者: マイクルムアコック,Michael Moorcock,井辻朱美 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2007/05/01 メディア: 文庫 クリック: 7回 この商品を含むブログ (22件) を見る

19070・沈黙法廷

沈黙法廷 作者: 佐々木譲 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/11/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (5件) を見る

19069・そして、バトンは渡された

【2019年本屋大賞 大賞】そして、バトンは渡された 作者: 瀬尾まいこ 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/02/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る

19068・佐渡の三人

佐渡の三人(長嶋有、講談社文庫)は、ナンセンスの極みで笑いと言うかニヤリが止まらない連作集。納骨の為に佐渡に向かうロード・ノベル・の・ようなもの。やはりこの人はすごい。文庫にはオリジナルしおりがついてました。 佐渡の三人 (講談社文庫) 作者: …

19067・ノースライト

ノースライト 作者: 横山秀夫 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/02/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ノースライト(横山秀夫、新潮社)は、「64」から7年ぶりの長編とのこと。とはいってもこの作品は雑誌連載が06年に終わりその後全面改…

19066・ねじの回転

2・26事件と時間SFというと「蒲生邸事件」(宮部みゆき)を思い出しますが、こっちはぐっとハードSF仕立て。歴史をやり直させるために未来からやってきた国連の役人たちがチョイスした2・26事件の関係者に、もう一度再現させる話。ただし事実と違えば「不一…

19065・つながりの蔵

つながりの蔵(椰月美智子、角川書店)は、未読だった椰月さん作品。代表作の「しずかな日々」というのは未読ですが、それの少女版、というふれこみだった。会わなくなって久しい小学校時代の友人のことを中年になった主人公が振り返る話。身近にある死の影…

19064・災厄の町新訳版

ハヤカワミステリ文庫の青の背表紙で、巽亜古(たつみあこ)さんの幾何学的模様の表紙といえば、エラリイ・クィーンです。僕がミステリ読み始めた70’s後半は、本格ミステリがハードボイルドや警察小説に押されやや下火となってきた時期でしたが、それでもク…

19063・コルトM1851残月

「機龍警察」の作者による江戸時代の暗黒街のノワール風時代小説。スイスイ読めました。痛快です。 コルトM1851残月 (文春文庫) 作者: 月村了衛 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2016/04/08 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る

19062・黒の狙撃者

90'sには主にハヤカワで翻訳されたヒギンズ作品はおおむね読んでました。一つのパターンではありますが、アクション、ロマンスのバランスがいいヒギンズの冒険ものは大好きでした。去年あたりからぽつぽつと安く見つけたときは買ってます。「黒の狙撃者」は…

19061・ロミオとロミオは永遠に

20世紀のノスタルジー全開のこの作品は、ここまでの恩田作品では一番のラノベテイストで親本(「帝国の逆襲」を模した表紙も印象的でした)時代にはずいぶん違和感を感じたものです。あらすじも画像参照。タイトルの意味は、恩田さんいわく「(今でも)わから…

19060・中野のお父さんは謎を解くか

シリーズ2作目。タイトルはP・K・ディック風(「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」)ですが、いつものタッチ。書誌学的なテーマもいいのですが主人公の日常も楽しい。途中出てくる三択「次のうち広辞苑の載ってるのはどれ?」あぐらまぐろ、てぐらまぐら、…

19059・夜の終わる時・熱い死角

今でいう警察小説とはスピード感が違いますが、60'sの推理映画(と言われました)を見るような面白さがあります。悪徳警官ものというジャンルなのかな。60'sの中短編集です。 夜の終る時/熱い死角 ──警察小説傑作選 (ちくま文庫) 作者: 結城昌治,日下三蔵 出…

19058・あとは野となれ大和撫子

一度トライしたものの、途中だったので再トライ。旧ソ連内の架空の国を舞台に大統領暗殺に伴った政治的空白を埋めるため後宮の少女たちが暫定政府を立ち上げ、乗り切るという話。架空の国の設定ですが中央アジアの複雑な歴史(史実)を交えながらキャラの面白…

Xボッコちゃん

ボッコちゃん (新潮文庫) 作者: 星新一 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1971/05/25 メディア: 文庫 購入: 36人 クリック: 383回 この商品を含むブログ (210件) を見る

19057・コンビニ人間

芥川賞受賞作、全然やな感じじゃなく難しくもなくすーっと入ってきた。主人公の心情もわからないでもない。 コンビニ人間 (文春文庫) 作者: 村田沙耶香 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/09/04 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (8件) を見る

19056・六月の雪

台湾の人たちがなぜあんなに親愛の情を示してくれるのか(震災の時など)、という疑問から作者はこの台湾物語を書こうと思ったんだって。悪くはないけど、乃南さんはもっと違う話を書いてほしい。FBでもあったけど、台湾の人たちのヘンな日本語が読みづらいこ…

19055・劫尽童女

これも未読だったものです。超能力を持った少女が、自身を追い求める組織と戦う話というアウトラインを読んで、なんかなあ…と思って手が出なかったのですが、キングの「ファイアスターター」へのオマージュということは作者もあとがきで書かれてますけど、こ…

19054・楽園

GWに再放送されてた17年のWOWOWのドラマWでの6話もの「楽園」。見終わった後こんな話やったっけ?と、疑問もあったので確認を含め、原作を久々に再読したら、全然別の話だった(^^; そもそも幻視の超能力を持った少年と母の話、16年前に姉が殺され床下に埋め…

19053・アンダーリポート/ブルー

佐藤正午って不思議な作家です。僕としては映画にもなった「永遠の1/2」や「リボルバー」といった80’sの諸作に愛着があったのですが、いつしか疎遠になってておととし「月の満ち欠け」(未読)で直木賞で、あれ何で今頃再評価?とびっくりした記憶。この「アン…

19052・緑のなかで

おそらくは北大をモデルにした大学の寮に暮らす3年生男子を主人公にしたゆるい青春もの。主人公の恋愛につながる話は直接なく、実家の母の失踪、寮生やサークルの友人、高校時代のグループの仲間の話など。前日譚として「おれたちの架け橋」という中編がつい…